腕時計

G-SHOCK GW-M5610U-1JFを購入

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十月初めから対面授業が始まりましたが、ステイホーム中に腕時計の電池がすべて切れていることに気がつきました。スマートフォンがあれば腕時計はいらないけど、十年ほど前、教壇に立つようになってから時間に神経質になり、セイコーのSBFG001というソーラー電波腕時計を購入しました。スクエア型のデジタル腕時計が好きなので本当は上位機種のSBPA001がメッチャ欲しかったのですが(今でも欲しい!)、お金がなかったので下位機種のこちらになりました。

ソーラー電波腕時計なので時刻は正確無比。電池交換は不要ですが、二次電池がヘタってきて満充電になりません。ライトボタンも壊れてしまい、ヨドバシカメラで修理見積をして貰ったところ修理に一万一千円かかるとのこと。いくらで買ったか忘れましたが、今は亡きセイコーのスピリットシリーズの下位機種なので安かったです。後継機はなくてデザイン・質感も気に入っているので修理に出したいところですが、修理代金で別機種が買えそうなので以前から気になっていたスクエア型のG-SHOCKを購入することにしました。
じつはSBFG001を買うときにスクエア型のG-SHOCKも気になっていたのですが、あまりにも定番過ぎて候補から外していたのと、なんとなく子供っぽいイメージがあったんですよね。スクエア型のG-SHOCKはキアヌ・リーヴスが映画『スピード』で身に着けていたモデルの流れをくむDW-5600E-1(いわゆるスピードモデル)が今でもラインナップされていますが、私は八十年代に小学生だったのでG-SHOCKといえば液晶が赤枠で囲われているイメージが強いです。
ちょうどソーラー電波モデルのGW-M5610U-1JF が赤枠で昔ながらのデザインを踏襲。しかも中身はマルチバンド6という先進技術を搭載しているので世界6局の標準電波を受信できます。日本、北米、欧州、中国で時刻を自動修正してくれるらしい。じつはSBFG001は日本、アメリカ、ドイツ、イギリスの四カ国の標準電波しか受信できなかったのでフランスでは只のデジタル時計でしかありませんでした。この一点だけ不満だったので我慢しきれずにGW-M5610U-1JFをヨドバシ・ドット・コムでポチってしまいました。

装着してみた感想はとにかく薄くて軽い!そして昔はダサいと思っていた八十年代デザインが一回りしてメッチャ格好いい!
SBFG001はライトボタンが壊れてしまい暗所で困っていましたが、GW-M5610U-1JFはLEDバックライトの残照時間を1.5秒と3秒から選択できるので超便利。対面授業に着ていくジャケットには似合わないかな~と思いましたが意外とよく似合うかもしれない。冠婚葬祭やフォーマルな時のために「三針、白文字盤、黒革ベルト」のドレスウォッチも持っていますが、オフでは不似合いなのでずっとチープカシオを使っていました。これからはオンもオフもG-SHOCKになりそうです。
ただ、同じようなデジタル時計でもデジタル文字の視認性はSBFG001の方が上のような気がします。その辺はセイコーの腕時計としての作り込みの良さを再確認できました。メタル製のG-SHOCKにも興味はありましたが、持ち物は増やしたくないのでSBFG001があればいらないかな。とりあえずSBFG001は窓辺で置時計として使っています。本体やベルトの傷の一つ一つに授業、学会発表、日々の生活の思い出が刻み込まれているような気がするので、そのうち修理に出して復活させるかもしれません。

Pentax K-1 Mark2 + smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR

  

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